ハンコック(Hankook) ラジアルタイヤ・Sタイヤ販売　アンダーレ 商品カタログ　

ハンコックタイヤはリーディングタイヤメーカー

ハンコックタイヤは1941年の設立以来、自動車タイヤを中心にホイール、バッテリー、自動車パット、タイヤ機械等を生産する関連会社をもつ、韓国で1位、世界で7位のリーディングタイヤメーカーとして世界中が求める品質を追求しています。
現在、世界19ヶ国の販売拠点で180ヵ国に販売されており、韓国の中央研究所を中心にアメリカ、ヨーロッパ、中国にタイヤ専門研究所を設置しています。
ハンコック(Hankook)は、世界市場でも性能と品質が高く評価されグローバル企業として認知されています。
そして、さらなるグローバル化の一環として、1994年にハンコックタイヤジャパンを設立、日本市場で本格的に販売を開始し、ニーズに合った商品・サービスを提供することで「世界5大タイヤメーカー」というビジョンを実現し続けています。

世界品質を実現しています

世界品質として、E-MARK（EUROPE）、DOT（U.S.A）、ISO9000、ISO14001、JIS等、世界の重要規格を取得し、韓国のすべての自動車メーカーにOEM供給（シェア47％）、さらに海外メーカーのFORD、GM、VW、OPEL等の世界メジャーメーカーに供給すると同時に、日本では1998年からDAIHATSU、2002年より三菱自動車にも供給を開始しました。

ハンコックタイヤジャパン

株式会社ハンコックタイヤジャパンは、1994年に設立され、年間約150万本の販売を記録。この数値は日本に生産拠点を保有しない純粋な輸入ブランドとしてはNo.1にあたる本数です。 日本全国に6つの視点と4ヶ所の物流拠点を通じ、24時間デリバリーを実現。日本メーカーの水準に引けを取らぬほどの物流システムを構築。 また、ハンコック(Hankook)社自慢の「RV Optimo」といった日本専用タイヤを開発・販売することにより、他の輸入メーカーとの差別化はもちろん、日本市場への浸透に心血を注いでいます。

モータースポーツ

ハンコックタイヤはイタリアとドイツのF-3大会において公式にタイヤを供給。 アメリカのSCCA大会「PRO MIATA CUP」公式タイヤ選定。 アジア最大のオフロード大会であるアジアクロスカントリー参加。 そのほかスペイン、ギリシャなどで地域と車種、大会の類を問わず モータースポーツ活動の範囲を広げています。